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NHK、ムービーで難病ALSの認知拡大を目指すキャンペーン--病状の理解まで促進を

坂本純子 (編集部)2015年06月22日 15時38分
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 応援ムービーで難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知拡大を目指す──。NHKの「ソーシャル・グッド・プロジェクト」が展開するキャンペーン「Share Music」がスタートした。期間は7月19日まで。

 キャンペーンサイトでは、ウェブサイト上のフォームから写真13枚とコメントを入力すると、ミュージシャンの若旦那さんが手がけるキャンペーンソング「Happy Birthday to me」を使用したALSのオリジナル応援ムービーが作成できる。YouTubeの専用チャンネルに投稿することで、ALSの認知拡大を狙う。システムは、ルクレの小会社DigiBookの「DigiBookフォトムービーシステム」を使用している。

 NHKのアンケート調査によれば、2014年に話題となったアイス・バケツ・チャレンジによってALSの名前は知られるようになった。しかし、アイス・バケツ・チャレンジそのものの認知は62%だったのに対して、ALSの病状に対する理解は22%にとどまっているという。このプロジェクトでは、番組と特設サイトのオリジナルコンテンツにより、ALSの理解度を上げていくとともに、その他の難病への理解促進も図っていくとしている。

SNH48チーム、SKE48チームの宮澤佐江さんらも応援している
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