ソニックガーデンは、離れた場所で働くリモートワーカーのためのチームコミュニケーションツール「Remotty」を開始した。chrome上で動作するチャットツールで、何人でも無料で利用できる。
ソニックガーデンでは、5年以上前からリモートワークを導入しており、全国各地にいる社員とチームでの協働作業に取り組んでいる。同社によれば、リモートワークの課題はチーム内での雑談がなくなることだという。お互いのことを知り合うため、目的をもった会話だけでなく仕事のスキマで生まれる雑談も重要だったことに気づき、このサービスが生まれたとしている。
Remottyは、仕事中の顔や席にいるかどうかを見えるようにした上で、チャットできるようにした。ブラウザを見ていないときでも、自分のチャットに書き込まれると画面に通知される。チーム内すべてのチャットの様子が見られるほか、限られたメンバーあるいは1対1で話せるチャット機能も備える。絵文字や写真も利用可能だ。チーム内の何気ない会話を仕事の邪魔にならないように見えるようにすることで、気軽なコミュニケーションが自然と生まれるような機能を搭載したという。
仕事をしている最中は、ずっとブラウザのタブは開いたままにしておく。仕事を始めるときにRemottyを開き「おはようございます」で始まり、仕事を終えるときには「お疲れ様でした」と書き込みRemottyを閉じる。Remottyに出勤するというイメージで、Remotty上ではオフィスにいる人とリモートワークをする人の違いがなくなるとしている。
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