マイクロソフト、「SharePoint Server 2016」のリリースを延期

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年04月17日 12時04分
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 Microsoftが「SharePoint Server」の次期バージョンの名称を「SharePoint Server 2016」にすると発表した際、同社はこの製品のリリースを2015年の後半に予定していると述べていた。

 しかし米国時間4月16日、Microsoftはリリース計画に変更があり、同製品は2016年の第2四半期まで一般提供されないことを明らかにした。5月4日から開催される「Microsoft Ignite」カンファレンスではSharePoint Server 2016の披露と説明が予定されているものの、最初のパブリックベータ版は2015年の第4四半期までリリースされないという。

 Microsoftは、SharePointのオンプレミス版の提供を「当面」継続していくという点を再度強調した。

 Microsoftのある従業員によると、SharePoint Server 2016は「Windows Server 2012 R2」上でも動作するとのことであるため、この延期は「Windows Server 2016」に起因するものではなさそうだ。


SharePoint Server 2016の改良点。左から「ユーザー体験の向上」「クラウドの経験に基づくインフラストラクチャ」「コンプライアンスとレポーティング」。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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