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Oculus×サムスン、国内でも最新Galaxy向けに「Gear VR」投入

坂本純子 (編集部)2015年04月09日 19時29分
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 デュアルエッジスクリーンを搭載した「Galaxy S6 edge」は、NTTドコモとKDDI、沖縄セルラーから、フラットタイプの「Galaxy S6」はドコモから、いずれも4月23日より販売する。

サムスン電子ジャパン デザイングループの永田昌一氏(左)と営業グループ部長の阿部崇氏(右)
サムスン電子ジャパン デザイングループの永田昌一氏(左)と営業グループ部長の阿部崇氏(右)
最新Galaxyを徹底検証
最新Galaxyを徹底検証

 サムスン電子ジャパンは、新Galaxyを披露するイベント「Galaxy World Tour 2015 TOKYO」を開催。営業グループ部長の阿部崇氏は、「開発プロジェクトを“ゼロプロジェクト”と呼んでいた。本質的な価値を見直し、新しいスマートフォンを作りたかった」と明かすとともに、「これまでのスマートフォン市場におけるGalaxyのパーセプション(認識)を大きく変えていく」と意気込みを語った。

「Galaxy S6 edge」「Galaxy S6」4月23日に国内でも発売--ドコモとKDDIから、CAに対応
「Galaxy S6 edge」「Galaxy S6」4月23日に国内でも発売--ドコモとKDDIから、CAに対応

 Galaxy S6 edgeとGalaxy S6は、ともに、薄くしっとり手になじむフォルムを特長とし、サイドにメタル、リアおよびフロントパネルに強化ガラスを採用している。光学フィルムにより、光の当たり方により豊かな色彩に変化する高級感のあるデザインだ。

 サムスン電子ジャパン デザイングループの永田昌一氏は、「瞬時に魅力が伝わるもの」をデザインコンセプトにしていると語り、実際に触れてみてほしいと呼びかけた。

 今回は素材にもこだわっている。メタルとガラスを採用しており、メタルは剛性の高いアルミニウム6013を使用。飛行機などさまざまな分野で使われており、20段階以上の加工を経て、薄いながらも耐久性を兼ね備えたものになっていると説明した。

 デュアルエッジスクリーンを搭載するGalaxy S6 edgeは、「誰にもフィットする持ちやすさ。人間工学に基づいたもの」という。Gorilla Glass 4に800度の熱を加えるなどして実現しており、高度な技術力に加えてコストの改善などさまざまな課題をクリアし、ようやく提供できるまでにこぎ着けたと語った。なお、新端末の詳細については、別記事で紹介している通りだ。

ゴーグル型ヘッドマントディスプレイ 「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」

 今回、いよいよOculus VRとの共同開発によるゴーグル型ヘッドマントディスプレイ「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」(Gear VR)を日本にも投入する。Galaxy S6 edgeとGalaxy S6専用にデザインされたもので、5.1インチクアッドHD(2560×1440ドット)Super AMOLEDディスプレイ(有機EL)の性能を活かし、高品質で迫力あるVRコンテンツの没入感を特長とする。

 発売時には60以上の「Gear VR」に対応したコンテンツを提供。4月23日からオンラインストアでのみ販売する。市場想定価格は2万4800円(税別)。製品は、5月上旬から順次発送するとのことだ。

「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」
「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」

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