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MS、「Skype for Business」を米国時間4月14日に提供開始へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年04月03日 11時11分
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 3月半ばにパブリックプレビュー版を公開した「Skype for Business」について、Microsoftは2015年4月にクライアント、サーバ、サービスのリリースを行う計画を明らかにした。

 Microsoftの米国時間4月1日付けの公式ブログによると、Skype for Businessは「4月14日にOfficeの月例更新の一環としてLyncを更新する形でロールアウトされる」という。IT管理者がSkype for Businessのクライアントロールアウトを管理できるようにするとのことだ。

 「Office 365 ProPlus」「Office 365 Business Premium」「Office 2013」とともに「Lync Online」を利用する顧客は、LyncクライアントがSkype for Businessクライアントに変更となる。だが「Lync Server」を利用する顧客は継続して、「Lync UI」がデフォルトになるという。

 Microsoftの広報担当者によると、Skype for Businessクライアントは「5月末までにすべての顧客にロールアウトする」計画とのことだ。Microsoftはまた、5月末までに「Lync Online Service」を「Skype for Business Online」に自動アップデートするという。

 この広報担当者によると、「Skype for Business Server」は5月1日にMicrosoftのVolume Licensing Service Center(VLSC)よりダウンロード可能となるとのこと。3月にMicrosoftが述べていたように、「Office 16」のパブリックプレビューにはSkype for Businessクライアントプレビューが含まれている。

 LynnからSkype for Businessへの名称変更は大きなニュースだが、LyncクライアントにはUI、「Call Monitor」など新しい機能も含まれている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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