ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは3月25日、ECサイト構築などを手がけるアラタナを簡易株式交換により完全子会社化することを発表した。実施予定日は5月28日。
スタートトゥデイが展開する、アパレルメーカーが自社で運営するECサイトのシステム開発やデザイン制作、物流請負、マーケティングなどを支援する「自社ECサイト支援事業」を強化する。2014年12月末時点で、33社の自社ECサイトを支援しているという。
宮崎に拠点を構えるアラタナは、「宮崎に1000人の雇用をつくる」というビジョンを掲げ、「ネットショップの『今』と『未来』をアツくする。」という企業理念のもと、ECに特化した事業を展開している。現在はエンジニアを中心とした100人以上の社員により、国内800以上のECサイトの構築を手がけているという。
一方のスタートトゥデイは千葉を拠点として活動している。アラタナの完全子会社化に至った理由として、同社は「地域貢献への共通した思いと、EC運営ノウハウ、アラタナが持つ『ECに特化したテクノロジーとサポート力によるECソリューション』を相互に連携させることで、自社EC支援事業のさらなる拡大成長を実現できると考えた」としている。
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