魔法瓶から生まれた真空サウンド「VECLOS」--サーモスがスピーカに参入

加納恵 (編集部)2015年02月17日 20時33分
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 魔法瓶の開発、販売で知られるサーモスは2月17日、自社技術を応用したワイヤレススピーカ「SSA-40M/40S」を発表した。「VECLOS(ヴェクロス)」ブランドとして展開していく。空気の振動を伝えない真空エンクロージャを採用する。発売は3月6日。

 VECLOSは、サーモスが魔法瓶で培った真空技術とパイオニアの音響技術によって開発されたBluetoothスピーカ。高真空二重構造を採用し、ノイズが少なく、キレのあるクリアな音質を再現できるとしている。

 モノラルタイプのSSA-40M(想定税別価格:1万円)と、ステレオタイプのSSA-40S(同:1万8000円)をラインアップし、サイズは高さ94mm×幅52mm×奥行61mmで、重量約160(40Sは約300)g。内蔵充電池で駆動し、約3時間の充電で、40Mは約10時間、40Sは約6時間の連続使用が可能だ。

 ボディカラーはブラック、ホワイト、レッド、ブルーの4色を用意。「リトラクタブル・スタンド」を備え、スピーカの角度を調整できる。


「SSA-40M/40S」
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