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AndroidのデータをPCに高速転送、バックアップにも--サンディスクUSBフラッシュメモリ

坂本純子 (編集部)2015年01月29日 17時14分
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 サンディスクは1月29日、Androidスマートフォン/タブレット向けUSBフラッシュメモリ「サンディスク ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を発表した。発売は4月を予定。容量は16Gバイト、32Gバイトおよび64Gバイトの3種類がラインアップする。価格は未定で、保証期間は5年間。

上のボタンを動かすと、microUSBとUSBを切り替えられる
上のボタンを動かすと、microUSBとUSBを切り替えられる

 microUSBと高速USB3.0コネクタを搭載し、OTG(On The Go)対応AndroidデバイスとPC間での超高速ファイル転送が可能になる。サンディスクの調査では、日本の2014年に発売されたAndroidデバイスのうち76%がOTGに対応しているという。

 USBで対応Androidデバイスに接続すれば、64Gバイトのストレージ領域として利用可能だ。バックアップやスマートフォンやタブレットの容量不足を解消するのにも役立つ。

 また、USB 3.0では、ドライブからPC最大130Mバイト/秒の転送速度で写真や動画、その他スマートフォンで作成したファイルの転送やバックアップを迅速に行うことが可能になる。

 メモリの管理やデータのバックアップが簡単に行えるアプリ「サンディスク メモリーゾーン」は、Google Playストアから無料でダウンロードできる。

 サンディスクのリテールプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのディネッシュ・バハール氏は、microUSBコネクタの長さは7mmと少し長めにしている理由について、「厚めのケースに入れているユーザーなどを想定したもの。ケースから取り出すことなく、差し込める設計」と説明した。

 なお、同日iOS向けのストレージ「サンディスク iXpand(アイ・エクスパンド)フラッシュドライブ」の出荷を開始したと発表している。市場想定価格は16Gバイトが1万円前後、32Gバイトは1万4000円前後、64Gバイトは2万円前後。ヨドバシカメラとビッグカメラにて2月より先行販売する。他の量販店向けには、春頃より順次展開する予定で、保証期間は2年。

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