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アップル、「OS X Yosemite 10.10.2」をリリース--「Thunderstrike」脆弱性にも対応

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年01月28日 10時39分
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 Appleが「OS X Yosemite」搭載「Mac」向けに「OS X Yosemite 10.10.2」をリリースした。

 Appleによると、このアップデートを適用することで、以下の問題が修正されるという。

  • Wi-Fi接続が解除される問題を修正
  • ウェブページの読み込みが遅くなる問題を修正
  • 「Mail」の設定でリモートコンテンツの読み込みを無効にしても、「Spotlight」でメールのリモートコンテンツが読み込まれてしまう問題を修正
  • Bluetoothヘッドホン使用時のオーディオとビデオの同期を改善
  • 「Time Machine」で「iCloud Drive」を閲覧できる機能を追加
  • 「VoiceOver」の読み上げ性能を改善
  • ウェブページでのテキスト入力時にVoiceOverが文字をエコーする問題を修正
  • 入力プログラムの言語が突然切り替わる問題を修正
  • 「Safari」の安定性とセキュリティを改善

 今回のアップデートには、マルウェアが「Thunderbolt」ポート経由でMacに注入される「Thunderstrike」脆弱性のパッチなど、複数のセキュリティフィックスも含まれる。

 Googleの「Project Zero」研究プログラムが発見したほかの3つの脆弱性を修復するフィックスも含まれる。

 今回のアップデートは、リリース時から長期間にわたってYosemiteを悩ませてきたWi-Fiバグの修復にも取り組んでいる。Appleは前回のパッチでこの問題の修正を試みたが、失敗に終わった。そのため、今回のアップデートでこのバグが遂に修復されたのかどうかは、時間が経ってみなければ分からない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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