青色のネオンが光る等身大のパックマンの迷路が先週、ロサンゼルスに出現した。人がこの迷路で、巨大なBlinky(アカベエ:オイカケ)、Inky(アオスケ:キマグレ)、Pinky(ピンキー:マチブセ)、Clyde(グズタ:オトボケ)に追いかけられて走り抜ける様子を、Bud Lightによる新しいSuper Bowlのコマーシャルで見ることができる。
「Coin」というタイトルのこの動画広告では、これから何が起こるかまったく知らないRileyという名前の男性がバーに入ってくる。すると、バーテンダーが「あなたに『Bud Light』を渡したら、次に何が起きてもいいかしら?」と尋ねる。
男性は、「yes」という答えを考え直す間もなく、友人たちとともに連れだってあの有名な青く照らされた巨大迷路へと向かう。
この人間パックマンが最後にビールを手にできるかどうかは、この動画で確認できる。来年はぜひとも、Bud Lightに同じことを「Donkey Kong」バージョンでやってほしい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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