パナソニック、4K/30p撮影対応の4Kビデオカメラ登場

加納恵 (編集部)2015年01月09日 13時08分
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 パナソニックは1月8日、4K/30pでの撮影ができる4Kビデオカメラ「HC-WX970M」を発表した。「4KハイプレシジョンAF」を備え、速いフォーカススピードを実現する。発売は1月23日。想定価格は14万5000円前後になる。

  • 「HC-WX970M」

 HC-WX970Mは1/2.3型4KハイスピードMOSセンサを備え、4K/30pの動画撮影をサポート。エンジンに「クリスタルエンジン4K」を採用したほか、4つのレンズ群がそれぞれ個別のモータで動作制御を行う「4ドライブレンズシステム」を搭載することで、重量約447g(バッテリ含む)のコンパクトサイズでの4K撮影を実現した。

 4K用に開発した「4KハイプレシジョンAF」により、速いフォーカススピードと高い追従性能、捕捉性能を備え、素早くピントを合わせを実現。4K動画から記録画素数約800万画素の静止画を切り出せる「4K PHOTOモード」も搭載する。

 サブカメラを装備し、フルHDモデルで好評の「ワイプ撮り」機能も搭載。スマートフォンで撮影した映像を子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」や親画面のみの映像も別ファイルで保存「ワイプ無し映像同時記録」など、自由度の高いワイプ撮影が可能だ。

 サイズは高さ73mm×幅65mm×奥行き161mm。64Gバイトの内蔵メモリとSD/SDHC/SDXCカードスロットを備え、光学20倍電動ズームとiA40倍(FHD)/iA25倍(4K)の撮影ができる。

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