地下1階では、インイヤーモニター(IEM)を集めた「イヤモニコーナー」を設置。コーナー内ではインプレッションルームを設け、耳型の採取ができるほか、国内外のIEMブランド最新モデルをみることができる。耳型採取は税込み5400円にて実施していた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
CNET Japan(Facebook窓)