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文書作成専用デバイス「Hemingwrite」--タイプライターのような筐体に最新技術を統合

河部恭紀 (編集部)2014年12月16日 08時00分
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 「Hemingwrite」は、タイプライターのような筐体に電子ペーパースクリーンのような最新技術を組み合わせたライティングツールだ。Hemingwriteは、タブレットやノートPCと異なり、ゲーム、SNS、電子メールなどの文書作成に無関係な機能を持たないので、「気が散ること」がないツールだと開発元は述べている。


提供:Hemingwrite

 Hemingwriteは、入力した文書を表示する電子ペーパースクリーン、同じく電子ペーパーを採用したステータスバー、フルサイズメカニカルキーボード、3つあるフォルダへのナビゲーションを可能にするセレクターノブ、Wi-Fiのオン/オフ/新規接続を選ぶセレクターノブで構成されている。


提供:Hemingwrite

 作成した文書は「Postbox」と呼ばれるオンラインウェブアプリケーションを使ってDropbox、Evernote、Google Docsなどのサービスに自動で保存できるように設定可能。バッテリ消費を抑えるためWi-Fiをオフにしても、作業した文書の内容は本体に保存され、オンにした際にクラウドへと自動的にプッシュされる。

 バッテリ持続時間は4~6週間。100万ページ以上を保持可能なメモリを搭載。重量は4ポンド(約1.8kg)。寸法は長さ8インチ×幅10インチ×高さ2.5インチ(約20.32cm×25.4cm×6.35cm)だ。


提供:Hemingwrite

 HemingwriteはKickstarterで資金集めをしており、2015年1月24日までに25万ドルを集めることを目標としているが、本稿執筆時点で28万ドルをすでに集めている。

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