カリフォルニア州ハーフムーンベイ発--登場が予測されているYouTubeの音楽サブスクリプションサービスがまもなく提供開始される可能性がある。恐らくだが。
YouTubeの最高経営責任者(CEO)を務めるSusan Wojcicki氏は米国時間10月27日、Re/codeのモバイルカンファレンスに登壇したが、同サービスが2014年のうちに提供されるかどうかを明言することを避けた。同サービスは、2014年末までに提供開始されると期待されている。同氏は、YouTubeが「それに取り組んで」おり、「まもなく」提供されるはずだとだけ述べた。
「多大な可能性があると考えている」と同氏は述べた。「われわれは素晴らしいほど多くの音楽を保有している(中略)まもなくお目にかけられるのではないかと今でも楽観的にとらえている」(Wojcicki氏)
YouTubeは2013年から、音楽ストリーミングサービスに取り組んできた。同サービスは、動画である点を除いて「Spotify」に似たものとなり、広告なしの有料サブスクリプションと、広告収入型の無料モデルが提供されると見られている。Googleはこれまで何度か提供開始間近と報じられてきたが、未だ提供されないまま2014年は終わりに近づいている。同サービスをめぐってはこれまでに、独立系音楽レーベルとの摩擦が報じられたり、主要幹部らが辞職したりといった問題が生じている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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