スマホ漫画「comico」が韓国に進出--台湾に続き

 NHN PlayArtは10月14日、スマートフォン向けコミックサービス「comico(コミコ)」の韓国でのサービスを開始したことを発表した。7月から提供している台湾に続く、海外展開の2カ国目となる。

 comicoはスマートフォンでの閲覧に特化したウェブ漫画サービス。画面を縦にスクロールしてコマ割りのないフルカラー漫画を閲覧するスタイルを採用している。2013年10月にサービスを開始し、9月30日時点で公式コミック数は97作品、アプリのダウンロード数は500万を超えるという。

 韓国版comicoは、NHN PlayArtの親会社であるNHN Entertainmentを通じて提供するとしている。当初は「ReLIFE」「ももくり」「パステル家族」「ネト充のススメ」など、日本で人気の20作品を公開するほか、韓国作家の21作品も閲覧できるという。


韓国版「comico」

 韓国ではウェブ漫画サービス「WEBTOON」がすでに高い人気を誇っており、KOREA TELECOM経済研究所が公表したレポートによると、韓国の全人口の3分の1が同サービスを利用しているという。またレポートによると、韓国でのWEBTOON市場は2015年には3000億ウォン規模に達する見込みだという。NHN PlayArtは、こうした現状があることからcomicoの韓国進出を決めたとしている。

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