ラクーンとSquareが提携--仕入れや発注情報を「Squareレジ」に自動登録

藤井涼 (編集部)2014年10月15日 07時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ラクーンとSquareは10月14日、業務提携したことを発表した。ラクーンが運営するファッション・雑貨の小売店向け仕入れサイト「スーパーデリバリー」と、クラウド受発注ツール「COREC」が、スマートデバイスを活用したPOSレジアプリ「Squareレジ」と連携する。これにより、小売店は仕入れから在庫管理にかかる作業時間を節約でき、効率的な仕入れと販売が可能となるという。

 小売店は、スーパーデリバリーやCORECとSquareレジを組み合わせることで、仕入れや発注した商品の情報が自動的にSquareレジに登録され、仕入れの度にレジの商品情報を更新しなくても済むようになる。また、Squareアナリティクスで売上管理や分析ができるため、データに基づいた新たな商品を発注できるとしている。さらに店舗の在庫状況を把握し、COREC上でクリックのみでオーダーができるようになるという。


小売店向け仕入れサイト「スーパーデリバリー」

 スーパーデリバリーとSquareレジの連携により可能になるのは、「仕入れた商品情報のSquareレジへの自動登録」「Squareレジへ登録された商品の在庫の自動更新」「売上管理および分析」「リアルタイムでの在庫状況の把握」。

 また、CORECでは「発注した商品情報のSquareレジへの自動登録」「Squareレジへ登録された商品の在庫の自動更新」「売上管理および分析」「リアルタイムの在庫状況の把握と、そのデータを基にしたクリックのみでの追加発注」が可能になるとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加