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東芝、「おでかけいつでも視聴」&SeeQVault対応のBDレコーダー--まる録りモデルも

加納恵 (編集部)2014年10月14日 16時00分
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  • 「レグザサーバー DBR-T560/T550」(上)、「レグザブルーレイ DBR-Z520/Z510」(下)

 東芝ライフスタイルは、デジタルレコーダーの新製品として、まるごと録画の「タイムシフトマシン」機能を備えた「レグザサーバー DBR-T560/T550」と、BDレコーダーの「レグザブルーレイ DBR-Z520/Z510」を発表した。10月24日から順次発売する。

 全機種で、録画番組をネット経由で外から視聴できる「おでかけいつでも視聴」が可能になったほか、USB HDD録画では、コンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応する。

 おでかけいつでも視聴は、ネットを経由することで宅外からでもスマートフォンやタブレットでストリーミング再生ができるという機能。視聴するにはアプリが必要でiOS版は「DiXiM Digital TV for iOS」(税込価格:1000円)とアドオン「宅外視聴プレミアム」(同:500円)、Android版は「DiXiM Play for REGZA」(税込価格:1300円)が用意される。またPC向け対応アプリ「TVコネクトスイート」がプレインストールされた東芝製PCからの視聴もサポートする。

 現在放送中の番組配信には対応していないが、タイムシフトマシンで録画した番組の配信はでき、録画後1時間程度で視聴が可能になるとのこと。DBR-T560/T550では、宅外と宅内への2番組同時配信もできる。なお、2013年に発売した「D-M470/M430」でも2014年内をめどにバージョンアップにて対応する予定だ。

 DBR-T560/T550は、BS、CSを含む最大3チャンネルをまるごと録画できるタイムシフトマシン機能を備えたレグザサーバーの最新モデル。T560は2Tバイト、T550は1TバイトのHDDを内蔵する。地上、BS、110度CSデジタルチューナを3基備え、3番組同時録画を実現。タイムシフトマシン使用時は、過去番組が表示されるまでの時間を短縮したほか、3チャンネルすべてをタイムシフト録画に設定していても、タイムシフト録画の設定時間外であれば通常録画できるなど、使い勝手を向上している。

  • 「DBR-T550」

  • 背面

  • リモコン

 DBR-Z520/Z510は、地上、BS、110度CSデジタルチューナを2基搭載し、2番組同時録画ができるBDレコーダーだ。Z520は1Tバイト、Z510は500GバイトのHDDを内蔵する。

 全機種ともに、番組表や番組名テロップなどの表示速度をアップさせたほか、BDソフトのクイック再生に対応するなど、スピーディな操作性を実現。録画番組の自動分類に対応した「録画リスト」、ボタン1つで録画番組の本編だけを再生できる「おまかせプレイ」など、再生機能も向上させている。

  • 「DBR-Z510」

  • 背面

  • 小型化した新型リモコンを採用

  • DBR-T560(HDD:2Tバイト、想定税別価格:10万円前後)
  • DBR-T550(HDD:1Tバイト、想定税別価格:8万5000円前後)
  • DBR-Z520(HDD:1Tバイト、想定税別価格:7万円前後)
  • DBR-Z510(HDD:500Gバイト、想定税別価格:6万円前後)
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