カプコンは10月9日、タイトーのアーケード用ダウンロードコンテンツサービス「NECiCAxLive」(ネシカクロスライブ)を通じ、対戦格闘ゲーム「ハイパーストリートファイターII」の配信を開始した。
これは、過去に人気を博した同社の格闘ゲームについて、NECiCAxLiveを活用してアーケードゲームとして遊べるようにする「カプコン格ゲー復刻プロジェクト」の第1弾。それぞれのキャラクター毎に、各登場作品の性能でプレイできるのが特徴となっている。NESiCAに対応しているため、ゲーム中にプレイヤー名が表示されるのはもちろん、プレイヤーポイントも保存される。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」