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スクエニ、「ハイスコアガール」著作権問題でSNKプレイモアを提訴--侵害はないと主張

佐藤和也 (編集部)2014年10月08日 15時34分
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 スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアを相手に債務不存在確認請求訴訟を大阪地方裁判所に提起したことを発表した。

 これはスクウェア・エニックスが発行している漫画雑誌「月刊ビッグガンガン」で連載されている押切蓮介氏の作品「ハイスコアガール」において、SNKプレイモアが著作権を持つキャラクターを許諾なく使用したとして、刑事告訴を受けたことによるもの。この刑事告訴により、8月5日には大阪府警察本部及び同曽根崎警察署による家宅捜索を受けたとしている。

 スクウェア・エニックスでは、SNKプレイモア側が主張するような著作権侵害の事実がないことの確認を求めて訴訟の提起に踏み切ったとし「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく」としている。また警察当局による捜査に対して、家宅捜索以降も全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応するという。

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