ブシロードとKLabは10月8日、共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)について、10月5日付けでユーザー数が500万人を突破したことを発表した。
本作は、多方面に展開しているスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」をテーマにしたリズムアクション&アドベンチャーゲーム。2013年4月のiOS版配信を皮切りに展開し、2014年に入ってからは海外でも配信も行われている。
500万人突破の記念キャンペーンとして、10月16日より7日間、特別ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個プレゼントするほか、投票イベント「クリスマスプレゼント大作戦」を開催。作中に登場するμ’s(ミューズ)メンバーの「誰に」「何を」あげたいかを投票し、1位になったメンバーがそのプレゼントを受け取った姿をURカード化する。
このほか「ユメノトビラ」の衣装の新規Rカード9枚を特待生勧誘ならびに一般生勧誘に追加予定としている。なお、400万人突破キャンペーンとして告知していた「これからのSomeday」の衣装の新規Rカード9枚については、10月15日16時より特待生勧誘ならびに一般生勧誘に追加するとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」