「ラブライブ!」好きな記者が独断と偏見で振り返る「スクールアイドルフェスティバル」

 ブシロードのスマートフォン用ゲームプラットフォーム「ブシモ」向けとして配信されているゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。6月に本作のインプレッション記事を掲載したが、改めて記者の独断と偏見で振り返る。

 「ラブライブ!」は、音ノ木坂学院を廃校の危機から救うために立ち上がった9人の生徒が、スクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)として活躍する姿を描くスクールアイドルプロジェクト。TVアニメをはじめ多方面に展開している。

 本作はその「ラブライブ!」をテーマにしたゲームで、開発はKLabが担当。iOS版は4月から、Android版も6月から配信を開始。9月には登録ユーザー数が100万人を突破し、セールスランキングもいまだ上位に顔をのぞかせている。

 本作は俗に“音ゲー”と呼ばれる、音楽にあわせてタッチしていくリズムアクションの「ライブパート」をメインに、カード収集と育成要素を盛り込んだシステムとなっている。また、物語が楽しめるストーリーパートも用意され、これらが有機的に絡み合っているのが特長だ。このあたりのシステムは大きな変更がないため、詳細はインプレッション記事を参照してほしい。

楽曲にあわせて、丸のアイコンがメンバーのアイコンに重なったところでタイミングよくタッチしていく。特技が発動されると、カットインする演出も。この機能はオフにすることもできる
楽曲にあわせて、丸のアイコンがメンバーのアイコンに重なったところでタイミングよくタッチしていく。特技が発動されると、カットインする演出も。この機能はオフにすることもできる

 ライブパートを遊ぶには「LP」を消費するかたちで、遊べる楽曲の開放のためにはゲームをプレイして進行させていく必要がある。LP消費によるプレイ回数の制約があるものの、追加楽曲の提供そのものを有料とはしておらず、遊び続けていれば次第にプレイ可能な曲数が増えていく。リズムゲームを楽しむだけであれば課金の必要性をほとんど感じないのがポイントだ。

 楽曲数も定期的に追加され、基本楽曲は過去のナンバリングシングル、TVアニメの主題歌や挿入曲、シャッフルユニットシングルなど、12月の段階で26曲を収録。これとは別に、日替わり曲やゲーム内イベント開催時のみ遊べる曲などの特別楽曲も用意されている。またカードも随時追加。メンバーの描き下ろしイラストが使用されたURやSRのほか、ノーマルカードの位置づけとなっている本作オリジナルの部員は、次々に新しい女子生徒が登場している。

メインストーリーのビジュアルが一新! 書き下ろしの新曲も実装

 本作は9月に大幅なアップデートが告知され、年末にかけて次々と実装された。まずはストーリーパートにおける、メインストーリーのμ'sメンバーのイラストが一新。さらにこれまでは表情の変わらない1枚絵で進行していたが、表情差分が導入された。当初は実装時以降の章のみとなっていたが、12月15日付けのアップデートで第1章の第1話から対応したので、改めて見直すのもいいだろう。さらにTVアニメで登場した高坂穂乃果の妹の高坂雪穂と、絢瀬絵里の妹の絢瀬亜里沙もメインストーリーにボイス付きで登場している。

 ほかにもゲーム内イベントでは、最大4人のユーザーと同じ曲でスコアを競いあうスコアマッチを導入。これはスコア順位によって獲得するイベントポイントが変動するというもの。レアリティや能力の高いカードで固めたユニットが有利であり、フルコンボをしてもひっくり返せない場合もあるが、かといって油断をすると下の順位になってしまうこともあり、意外と気が抜けないイベントモードとなっている。

 そして12月15日には、本作のために書き下ろされた新曲「タカラモノズ」が追加。Rank72で解放される楽曲となっているが、Rank72に達していないユーザーでも起動画面で曲を聴くことが可能だ。さらにもう一曲「Paradise Live」も近日実装予定となっている。

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