オラクルのL・エリソン氏、CEOを辞任--ハード氏とキャッツ氏が共同CEOに

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2014年09月19日 06時36分
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 歯に衣着せぬ発言で知られるOracleの最高経営責任者(CEO)Larry Ellison氏が同職の辞任を発表した。Mark Hurd氏とSafra Catz氏が共同CEOとして職を引き継ぐ。

 Ellison氏は、最高技術責任者(CTO)兼取締役会会長に就任する。10年間にわたってOracleの会長を務めてきたJeff Henley氏が、取締役会副会長に就任する。

 これまでもほとんどの業務において、Catz氏とHurd氏が同社を運営してきた。Catz氏は製造、財務、法務を統括し、今後もこの職務を継続する。Hurd氏も、セールス、サービスなどのこれまでの任務を担当する。ソフトウェアとハードウェアエンジニアリングはEllison氏の管轄となる予定。

 Ellison氏は次のように述べた。

 私たち3名は、この数年間うまく連携してきた。今後もしばらくは、この連携体制を継続していくつもりである。私はこれまで常にこの経営チームの適切な維持を最優先してきた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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