時速1600km目指す超音速ロケット車--3Dプリントなど最新技術が使われた内部を見る - 39/46

Andrew Hoyle (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2014年08月30日 07時50分
 右側にあるのは空気取り入れ口のモデルだ。左側のものはビーンバッグチェアのように見える。実際には、空気取り入れ口の中に入れて膨らませることで、カーボンファイバー製のフレームに力を加え、その柔軟性をテストするための袋だ。

 右側にあるのは空気取り入れ口のモデルだ。左側のものはビーンバッグチェアのように見える。実際には、空気取り入れ口の中に入れて膨らませることで、カーボンファイバー製のフレームに力を加え、その柔軟性をテストするための袋だ。

提供: Andrew Hoyle/CNET

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