英空軍博物館を写真で巡る--航空史に残る軍用機の数々

Geoffrey Morrison (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2014年08月23日 07時00分
 1972年に開館した英空軍博物館(RAF博物館)では、5棟の格納庫に過去100年間の軍用機が収められている。復元された第1次世界大戦当時の戦闘機や水上機、第2次世界大戦時の戦闘機や爆撃機、冷戦初期のジェット機、「Harrier」「F-35」などだ。

 筆者は多くの航空博物館を訪れてきたが、英空軍博物館には初めて見る飛行機がいくつも展示されていた。その多くは、同博物館にしか残っていないものだ。ロンドンに行く機会があったら、ぜひヘンドンを訪れてほしい。何といっても、入館料が無料だからだ。

 車を使わない場合は、ノーザン線のコリンデール駅から少し歩けば同博物館の敷地に到着する。駅から歩いて15分程度だ。

 1972年に開館した英空軍博物館(RAF博物館)では、5棟の格納庫に過去100年間の軍用機が収められている。復元された第1次世界大戦当時の戦闘機や水上機、第2次世界大戦時の戦闘機や爆撃機、冷戦初期のジェット機、「Harrier」「F-35」などだ。

 筆者は多くの航空博物館を訪れてきたが、英空軍博物館には初めて見る飛行機がいくつも展示されていた。その多くは、同博物館にしか残っていないものだ。ロンドンに行く機会があったら、ぜひヘンドンを訪れてほしい。何といっても、入館料が無料だからだ。

 車を使わない場合は、ノーザン線のコリンデール駅から少し歩けば同博物館の敷地に到着する。駅から歩いて15分程度だ。

提供: Geoffrey Morrison/CNET

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