携帯端末メーカーHTCは米国時間8月19日、新しいスマートフォン「HTC One M8 for Windows」を発表した。これにより、HTCの主力端末で「Android」以外のOSが選択できるようになった。
現時点では、同端末は米国のみで販売され、Verizon Wirelessが独占提供する。2年契約で100ドルというプロモーション価格か、「Verizon Edge」料金プランに基づく月額30ドルで提供される。顧客は同端末を、19日正午からオンラインで、20日からは小売店でも購入することができる。
Microsoftの「Windows Phone」を使用するモデルを追加することで、同OSを愛用するユーザー層を「HTC One M8」に取り込める可能性がある。ただし、市場調査企業IDCによると第2四半期の時点で「Windows Phone」がスマートフォン市場に占めるシェアはわずか2.5%であり、その顧客層はまだ小さい。
これまでの報道で、GoogleのAndroid OSを搭載するバージョンが既に提供されているHTC One M8に、Windows Phone版が提供されることが予測されていた。
Android版とWindows Phone版の違いはOSだけである。どちらもハードウェアは同一で、1920×1080ピクセルで5インチのディスプレイ、デュアルレンズの背面カメラ、前面ステレオスピーカー「BoomSound」を備え、アルミニウム製である。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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