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ヤマハ、音導管に「βチタニウム」採用のヘッドホン--イヤーチップにもこだわり

加納恵 (編集部)2014年07月17日 10時00分
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 ヤマハは7月16日、15mmのダイナミックドライバを搭載したインナーイヤータイプのヘッドホン「EPH-M200/M100」を発表した。ラウンドボディにヤマハの音叉マークをデザインしたスタイリッシュなモデルになる。発売はいずれも8月中旬。想定税別価格はM200が1万4600円前後、M100が1万円前後になる。

  • 「EPH-M200」

 両機種ともにドライバユニットは15mmの大口径タイプを採用。高磁力のネオジウムマグネットを採用したほか、振動板には小さな音にもしっかり動作するタンジェンシャル・エッジを用い、パワーある低音とクリアな高音を両立する。

 ハウジングにはポリカーボネートとABS樹脂を複合した素材を使い、内部の音の共振を低減。通気孔を2箇所に設けることで、振動板動作時の通気抵抗を最適化し、クリアな低音を再生するとしている。

 M200のみ、音導管に「βチタニウム」を採用することで、高い追従性を確保。耳の穴が小さい人でも優れたフィット感を得られるほか、遮音性も向上している。

  • 「EPH-M100」

 βチタニウムの効果を発揮できるよう、専用イヤーピースを採用。SSからLLまで、5サイズを同梱する。重量は約19.2gになる。

 M100は、ハードシリコンにセレーション加工を施したイヤーピース5サイズを同梱。耳に触れる部分はソフトシリコンを採用することで、動いていても取りにくい快適なつけ心地を実現するという。

 両機種ともに、ケーブルにマイク付きリモコンを備え、iPod/iPhone/iPadの操作が可能。ケーブルの長さは1.2mになる。

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