メモに対するリマインダーを簡単に付けられるメモアプリ「UpWord Notes」

 UpWord Notesは、メモに対するリマインダーを、簡単に付けられるモアプリだ。従来のメモアプリとは趣が異なり、Gmailと連携して使うアプリ「Mailbox」にも似ている。メモに関するアクションの実行日時を、3時間後、今夜、明日などの直感的にとらえられる時刻に、素早く設定できる。メモを「ストック型」の情報ととらえていたのが今までのメモアプリだとすれば、メモを「フロー型」の情報ととらえたのがUpWord Notesだ。

 メモの作成は、画面下部の+ボタンをタップしても始められるが、起動後すぐに新しいメモ画面が表示されるように、設定を変更することもできる。起動直後は、1つのフォルダと2つのメモが作成されているので、まずは、「Welcome!」メモを左にスワイプしてみよう。リマインダーの設定、お気に入りへの登録、フォルダへの移動、削除の4つのアイコンが表示される。

  • Upwordの起動画面。デフォルトでは、フォルダとノートの一覧だが、設定で新規のノートを表示させることもできる

  • メモまたはフォルダのタイトルを左にスワイプすると、オプションのアイコンが表示される

  • メモは、フォルダ(カテゴリー)に分類可能。フォルダを入れ子にすることもできる

 リマインダーの設定アイコンをタップすると、「3 Hours(3時間後)」「Tomorrow(明日)」「Tomorrow Eve(明晩)」などの設定が表示されるので、目的の時間をタップすると、リマインダーがセットされる。具体的な日時を設定することも可能だ。朝と夜のリマインダーの時間や、「Later Today」を何時間後にするかなどの設定は、「Settings」→「Advanced」→「Change Reminder Times」で変更できる。

 UpWord Notesは、リマインダー機能が充実しているだけではなく、メモの編集機能も充実している。入力した文章を、左右のいずれかの方向にスワイプするだけで文字列にさまざまな効果を付けられるのだ。たとえば、1行に1つずつタスクを入力しておき、タスクが完了したら、該当する行を左にスワイプすれば、取り消し線が付いて、タスクが終わったことが一目で分かるようになる。リマインダーとセットで使うと、タスクがはかどるだろう。また、文字数を計算してくれる「Word Count」機能があるので、長文を入力する場合にも重宝する。

  • あらかじめ設定した時間に、リマインダーを素早く設定できる。タスク管理アプリとしても利用できる

  • メモの入力画面では、行を左右いずれかにスワイプすることで、行を修飾できる

  • 文字数および単語数を表示することもできるので、長文の入力でも使える

 Dropboxと連携させれば、入力したメモはすべてDropboxに自動的に保存されるので、バックアップの心配はいらない。書いたメモを共有する場合はテキストそのものを送信するのではなく、Dropboxの該当ファイルへのリンクを共有することになる。これはちょっと面白い機能だ。とにかく、小回りの効く軽快なメモアプリといった印象のUpWord Notes。頻繁にメモを取る仕事では、使い込むほどに便利さを実感するだろう。

  • 設定画面では、Dropboxとの連携ができるほか、デザインやフォントなども変更可能だ

  • 「Advanced(詳細設定)」画面ではファイルの並び順、カテゴリーの位置、リマインダーの通知時間などを細かく設定できる

>>UpWord Notesのダウンロードはこちらから

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