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「Firefox OS」搭載の低価格端末、インドで発売へ--数カ月以内に

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2014年06月12日 12時40分
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 MozillaはインドのIntex TechnologiesおよびSpiceとモバイル端末で提携し、インドで初となる「Firefox OS」搭載端末を「数カ月以内」に発売すると発表した。

 この新型Firefox OS搭載端末は、Micromaxなどインドのメーカーによる端末のほか、「Moto G」「Nokia X」「BlackBerry Z3」など最近の低価格スマートフォンに続くものだ。その狙いは、インドのフィーチャーフォン利用層に対し、低価格スマートフォンへの移行を推進する点にある。

 IDCによると、インドでは2013年に、スマートフォンの販売台数が前年比で181%増加した。一方で、2013年にインドで販売された携帯電話2億5000万台のうち、いまだに約78%をフィーチャーフォンが占めているという。

 Mozillaはまた、台湾最大の通信事業者である中華電信とも新たにパートナー関係を結んだ。中華電信は2月、中国の新興スマートフォンメーカーである小米科技と、スマートフォン「Mi3」の販売で提携している。

 Mozillaはこれで、Telefonica、中国聯合通信、KDDI、SingTelを含む、世界各国の22の通信事業者と提携したことになる。

 通信事業者との協力は拡大したものの、すでに発売を開始している市場でFirefox OS搭載端末がどれほど売れているのかは、販売数が公開されていないため、今のところはっきりしない。


2014年のMobile World Congressで披露された、Mozillaによる25ドルの端末のプロトタイプ
提供:Stephen Shankland/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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