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PFU、バッテリ、Wi-Fi搭載のコンパクトドキュメントスキャナ「ScanSnap iX100」

坂本純子 (編集部)2014年06月10日 10時00分
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 PFUは6月10日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの新製品「iX100」を、6月20日に発売すると発表した。PFUダイレクトショップ価格は税込みで2万2800円。

「ScanSnap iX100」
「ScanSnap iX100」

 ScanSnap iX100 は、2010年に発売した「ScanSnap S1100」の後継モデルで、コンパクトを維持しながらバッテリとWi-Fiを搭載した。アクセスポイントを必要としないWi-Fi(アドホック)接続が可能だ。

 重さは約400gで、S1100(350g)よりやや重量は増えたがサイズは273mm×47.5mm×36mmで、S1100(273mm×47.5mm×34mm)とほぼ変わらない。PCはもちろん、Android/iOSのスマートフォン、タブレットにもワイヤレスで接続でき、屋内でも外出先でも場所を選ばず原稿を電子化できる手軽さを特長とする。

2枚並べて同時にスキャンできる「デュアルスキャン」機能
2枚並べて同時にスキャンできる「デュアルスキャン」機能

 読み取り速度は、片面5.2秒/枚と前モデルよりも2.3秒早くなっている。また、バッテリ駆動で260枚(A4 カラー片面300dpi)のスキャンが可能だ。充電は、添付のUSBケーブルを使用する。

 今回から、Mac向けのPDF/JPEG整理アプリ「ScanSnap Organizer」が添付される。このほか、名刺やレシートなどの小さな原稿を2枚並べて同時にスキャンできる「デュアルスキャン」機能を搭載。給紙スペースへ次々に原稿を差し込める上、きちんと1枚ずつのデータにできるため、スキャン時間を大幅に短縮できる。

 さらに、最大A3サイズまでの原稿をスキャンできる。A4を超える原稿は半分に折ってスキャンする。図表やイラストなどが折り目にまたがった原稿は、スキャン後自動的に1ページに合成されるしくみだ。

  • microUSBケーブルでPCなどと接続し、充電できる

  • ScanSnap S1100(奥)とScanSnap iX100(手前)

  • 半分に折ってスキャンすればA3のプリントも可能

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