立体なのに紙?--キヤノン、「PIXUS」を使ったガンプラトリックアートムービー公開

 キヤノンマーケティングジャパンは6月9日、ガンダムとプリンタPIXUSとのコラボレーション企画「PIXUS×GUNDAM PROJECT」として、ガンプラの写真が立体的に浮き上がって見える「ガンプラ トリックアート スペシャルムービー」を公開した。

中央後方の赤いシャアザクIIがPIXUS限定ガンプラ。それ以外はすべてトリックアートだ
中央後方の赤いシャアザクIIがPIXUS限定ガンプラ。それ以外はすべてトリックアートだ

 ムービーで使用されているガンプラは、実は一部を除きインクジェットプリンタ「PIXUS」で出力されたトリックアート、つまり紙なのだ。人間の目で見るとやや長めの変わったガンダムだが、不思議なことに手持ちのカメラやビデオカメラを通すと立体的に見える。通常のデジタルカメラのみならず、スマートフォンのカメラやビデオモードで撮影しても立体的に写る。

 なお、このデータの一部はPIXUSユーザー向けに特設サイト「PRINT BASE」で公開されている。ガンプラHGUC RX-78-2ガンダムとHGUC MS-09ドムの2種類がある。

 登場する赤いガンダムはトリックアートではない「PIXUS限定ガンプラ 1/48スケール メガサイズモデル シャア専用ザクII キヤノン PIXUS カスタム」で、購入者向けにプレゼントキャンペーンも開催中だ。

  • 手前がトリックアート、正面に見えるのは本当のガンプラ

  • 実際にスマートフォンのカメラで撮影するとこのように立体に写る

  • スマートフォンのカメラを通すだけで立体に見える

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