スカパーJSAT、スター・チャンネル、WOWOWの3社が、東京地方裁判所に提起していたB-CASカードの不正視聴に係る民事訴訟において、5月29日に第一審判決が下された。被告3名に対し、3億2590万9127円の損害請求の全額支払いが言い渡された。
有料放送を無料で視聴できるように不正に改ざんされたB-CASカードを販売した行為について、不正競争防止法違反の罪で有罪判決が確定した3名に対し、有料放送事業者3社が2月20日に民事訴訟を提起していた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ