Twitterと2ch専門「炎上検知サービス」始まる--24時間365日監視

井指啓吾 (編集部)2014年05月13日 18時00分
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 ホットリンクとイー・ガーディアンは5月13日、Twitterと2ちゃんねるのみを監視する炎上検知サービス「e-miningアラート目視サービス」を開始すると発表した。利用者によってあらかじめ設定されたキーワードをホットリンクが提供するモニタリングツール「e-mining(イーマイニング)」で調査し、アラートされた内容の精査などをイー・ガーディアンが24時間365日体制で行うという。

 e-miningの件数増加アラート機能やキーワード出現アラート機能により、書き込み件数が急増するなどの変化が現れた際、イー・ガーディアンが目視で調査する。本当にリスクが高いものを抽出し、利用者へ電話やメールで連絡するという。アラートの回数は1カ月30回程度で、それ以上の回数を希望する場合には別途相談となる。


「e-miningアラート目視サービス」イメージ

 サービスの販売ターゲット層は、ソーシャルメディアなどでの炎上リスク対策をはじめたいスタートアップや中小企業。初期費用は10万円で、月額費用は15万円から。契約期間は最低1年から。

 両社では、2013年以降に社会問題化した「バイトテロ(飲食店などのアルバイトがSNSの誤った使い方をすること)」に触れ、風評リスクの早期発見などのために、大企業のみならず中小企業からもソーシャルメディアにおけるリスクのモニタリングをしたいというニーズが出てきたと説明している。

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