SurveyMonkeyは、ウェブアンケート作成ツール「SurveyMonkey(サーベイモンキー)」のiOSアプリを無料で公開した。また、スマホアプリ解析ツール「Flurry」をベースにSurveyMonkeyのアンケートツールを搭載した「モバイルフィードバック SDK」のベータ版を公開した。
SurveyMonkeyは、ウェブアンケートのASPを利用できるサービス。簡単なアンケートであれば数分で作成でき、ウェブサイトやメール、Twitter、Facebookなど幅広い方法で配布できる。また、回答はそれぞれのメディア別に集計してリアルタイムに確認できる。さらに、レポートごとにパスワードを設定して特定の相手と共有することも可能だ。
新たに公開されたiOSアプリでは、いつでも必要な時にアンケートを作成して配布し、リアルタイムに集計したり分析したりできる。2月に先行リリースした米国、カナダ、オーストラリアなどの英語圏では、これまでに16万以上ダウンロードされており、約5万以上のアンケートが作られ、9000のアンケートが配布されたとしている。
アプリの公開に併せて、モバイルフィードバック SDK ベータ版の参加者募集も開始。 アプリでユーザーが体験している画面ごとのタイミングで、直感的に定性フィードバックを収集できるとしている。ユーザーのアプリ利用時間やどのボタンを使ったか、バグの有無、課金レートなどの行動分析結果も得ることが可能。2014年内にAndroid版も正式リリースする予定だ。
さらに、大学生向け無料コピーサービス「タダコピ」を運営するオーシャナイズと提携し、「タダコピアプリ」の公式アンケートツールとしてサービスを提供。また、全国大学生のリアルな生態を調査・発信する「タダコピ大学生 Lab(仮)」を開設し、4月末に第1弾調査の結果を発表する予定だ。
このほか、中小企業のIT化を支援しているアイ・モバイルとも提携し、同社の業務提携先である財務会計ソフト大手のTKCを通じて、日本の中小企業や起業家に対してSurveyMonkeyの提供を開始した。
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