logo

アマゾン、ストリーミングデバイス「Amazon Fire TV」を発表

Donna Tam (Special to CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2014年04月03日 12時31分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Amazonが米国時間4月2日、新しいビデオストリーミング用ハードウェアを発表した。消費者のリビングルームにおけるエンターテインメント用デバイスとなることを狙う競争で、市場をリードするRokuや「Apple TV」と真っ向から勝負を挑む動きだ。

 Amazonがこの日ニューヨークで開催されたイベントで発表したところによると、この新製品「Amazon Fire TV」は販売価格が99ドルで、2GバイトのRAMとWi-Fiを搭載し、Bluetoothリモコンが付属する。また「Hulu Plus」「WatchESPN」「Showtime」「MLB」「Disney」「YouTube」「Netflix」など、多数のコンテンツプロバイダーにアクセスできる。もちろん、「Amazon Instant Video」も視聴可能だ。

 さらにAmazon Fire TVにはオプションとしてゲームコントローラも用意されている。Amazon Fire TVは、発表イベント終了後に米Amazonのサイトでさっそく販売開始された。価格はApple TVや「Roku 3」と同程度の99ドルに設定されている。

 また、米大手小売チェーンのStaplesも、オンラインストアで4月5日から、実店舗でも4月27日からAmazon Fire TVを発売するという。これは、Amazonの競合でもある同チェーンがプレスリリースで明らかにしたものだ。

 Amazonで「Kindle」タブレット事業部門のバイスプレジデントを務めるPeter Larsen氏によれば、Amazonでは消費者が他社のビデオストリーミングデバイスで3つの問題を感じていることを把握したという。それは、検索機能の貧弱さ、パフォーマンスの問題、そして閉鎖的なエコシステムだ。こうした問題の解消を目指したのがAmazon Fire TVだと、同氏は述べている。

提供:Sarah Tew/CNET
AmazonでKindleタブレット事業部門バイスプレジデントを務めるPeter Larsen氏が、同社のビデオ関連イベントで登壇した。
提供:Sarah Tew/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]