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Wearable Tech Expo

会場から感嘆の声--1日半で25万ドル集めた指輪型入力デバイス「Ring」実演

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 3月25~26日に開催されているウェアラブルテクノロジのカンファレンス「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。初日のオープニングセッション、基調講演に続いて、指輪型入力デバイス「Ring」のデモンストレーションが行われた。

 Ringは、2013年10月に日本発のベンチャー企業ログバーが発表。人差し指に装着し、ジェスチャーのみでデバイスコントロールが可能になる指輪型のウェアラブルデバイス。米国のクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」でコンセプトビデオを公開後、1日半で25万ドルの目標額を調達するなど全世界から注目を集めた。

 デモンストレーションを行ったのは、同社代表取締役の吉田卓郎氏。7月に発売を予定している同製品を自身の人差し指に装着し、タブレット端末のジェスチャー操作やタップ操作、文字入力を指先で遠隔操作するなどのデモンストレーションを披露した。

 発表から約半年を経て、開発段階にある同製品だが、すでに見た目はコンセプトムービーで紹介されたイメージと同様の完成形に近い印象。操作は時々うまくいかないこともあり、何度かトライする場面も多く見られたものの、わずか半年足らずという開発期間を考えると、驚異的なスピードで、会場からも感嘆の声が上がっていた。

 同製品は現在、予約を受け付け中。価格は1個185ドル~(標準価格。先着優待価格はすでに終了)。Kickstarterを通しての出資金という形で購入できる。

吉田卓郎氏
Ringを実演してみせるログバー 代表取締役 吉田卓郎氏

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