タブレットがコンピュータの世界の主流に躍り出てから、わずか数年しか経っていないにもかかわらず、多くのデザイナーが新たなモデルのアイデアを提案している。これらのコンセプトデバイスの中に、現在の形で日の目を見るものはほとんどないかもしれないが、これらはメーカーが挑戦しようとしている課題や、未来のタブレットの見た目や機能がどうなるかについて、示唆を与えてくれる。 Kristian Ulrich Larsen氏による「Flip phone」のコンセプトは、標準的なスマートフォンとして機能する3画面のデバイスだが、平面に開いて、タブレットの形状にすることもできる。
提供:Kristian Ulrich Larsen (idkul.com)
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