米CNETのTPS-L2は初期のモデルだ。側面に「Walkman」のロゴがないことからそれが分かる。ウォークマンは当初、米国では「Soundabout」と呼ばれていた。また英国では「Stowaway」と呼ばれていたが、それは酒だるの陰に隠れて船に積んであるビスケットを食べ尽くそうとしている人のように聞こえる(Stowawayは密航者の意)。しかしソニーは最終的に、どの地域でも「Walkman」と呼ぶことに決めた。
提供: Andrew Hoyle/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
CNET Japan(Facebook窓)