「オープンデータが社会を変える」--朝日新聞、1月にMITらとシンポジウム

坂本純子 (編集部)2013年12月20日 13時26分
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 朝日新聞社は12月20日、マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボの副所長、石井裕氏らを招いたシンポジウムを2014年1月16日に開催すると発表した。浜離宮朝日ホールで、午後6時15分~午後8時30分まで行われる。

 料金は無料でウェブサイトから申し込める。締め切りは1月6日まで。定員390人となっており、応募多数時は抽選。当選者には、1月8日までにメールで連絡するとしている。

 テーマは「オープンデータが社会を変える~共創によるイノベーション~」だ。技術の進歩で生まれた大量の“データ”を誰でも利用可能な形で開放し、自由に分析・加工して新たな価値を共創する「オープンデータ」。欧米で先行する一方で、日本でも動き始めている。政府や自治体、企業、市民社会、メディアはこの流れにどう向き合い、何を生み出すのか。各分野を代表する参加者が議論する。

 基調講演は、副所長の石井裕氏。パネル討論は、千葉市の熊谷俊人市長、メディネット グローバルの西野嘉之代表取締役CEO、「コード・フォー・ ジャパン」を立ち上げた関治之氏、朝日新聞デジタル編集部の古田大輔記者が登壇する。モデレーターは慶応義塾大の國領二郎教授を予定している。

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