グーグルは12月9日、同社のコンテンツストア「Google Play」で販売している有料アプリやゲーム、映像、電子書籍などの購入に利用できる「Google Play ギフトカード」の販売を開始した。
価格は、1500円、3000円、5000円、1万円、1万5000円、2万円の6種類を用意しており、ゲームや書籍といったデジタルコンテンツだけでなく、アプリ内課金でも使用できる。
同日から数週間かけて、全国のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、スリーエフ、イオン、ドン・キホーテ、イトーヨーカ堂などで購入できるようになるとしている。
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