「東京モーターショー2013」が開幕--電気自動車やネット連携なども注目

坂本純子 (編集部)2013年11月21日 09時52分
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 最新の自動車や二輪車が集う展示会「第42回東京モーターショー」が東京ビッグサイトで11月22日(一般公開は23日以降)~12月1日まで開催される。22日には、1万枚限定で17時半~20時まで見られる「プレビュー・ナイト」(3000円)のチケットも販売されている。

「東京モーターショー2013」
「東京モーターショー2013」

 東京モーターショーは隔年(奇数年)に開催されている。2011年に開催した前回の「東京モーターショー2011」では、プラグインハイブリッドや電気自動車などといったエネルギーマネジメントの最新技術なども展示された。

超小型モビリティカー、ホンダの「MC-β」にも乗れる
超小型モビリティカー、ホンダの「MC-β」にも乗れる

 東京モーターショー2013は、前回からいっそう進歩したプラグインハイブリッドや電気自動車などといったエネルギーマネジメントの最新技術や、スマートフォン、PC、ネットワークなどとの連携が見ものだ。運転免許証があれば、実際に次世代自動車の試乗もできる。

三菱自動車のブースでは、アプリと連動したARガイドも楽しめる
三菱自動車のブースでは、アプリと連動したARガイドも楽しめる

 スマートフォンの普及を受けて、アプリとブースの展示を連動させているメーカーもある。中でも、三菱自動車は、人気アニメ「ガールズ&パンツァー」とのコラボアプリ(iPhone/Android)が話題を呼んでいる。ブースのパネルにスマートフォンをかざすと、キャラクターがクルマの説明をしたりキャラクターの写真を撮ることができる。

 なお、今回の東京モーターショーのテーマは「世界にまだない未来を競え」だ。クルマやバイクをつくる中で競い合って生まれる技術、美しさ、夢など「世界にまだない未来」を体験してほしいという想いを込めたという。

 12カ国から合計177社180ブランドが参加する。すべての国内メーカー14社・15ブランドが出展し、海外からは海外からは18社・20ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展する。乗用車部門ではスウェーデンのボルボが復帰し、米国のテスラモーターズが新規出展する。

◇前回の「東京モーターショー2011」(東京ビックサイト)
現実的なクルマ社会の進化が集結--東京モーターショーの注目点
電気自動車と次世代の充電がわかる「SMART MOBILITY CITY 2011」
電気自動車とスマートグリッドの展示も--東京モーターショー2011
次世代コンセプトカーが勢ぞろい--東京モーターショー2011
メルセデス・ベンツ、音響データで情報受け取るスマホアプリ--モーターショーで活用
描いたクルマをデジタル変換しバトルゲームに--リコー「紙レーサー」
アジア最大級の情報通信、エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2011」と連携

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