ライフイズテック、中学生と高校生の起業を支援するプロジェクト

 IT教育プログラム「Life is Tech!」を運営するライフイズテックは11月19日、中学生および高校生向けの起業支援プロジェクト「Life is Tech! STARS★」を開始した。

 Life is Tech!は、iPhoneアプリの開発などを通じ、最先端のIT教育と創造性の育成を進める中高生向けの教育プログラム。2年間でのべ3000名以上の中高生が参加している。Life is Tech!ではじめてプログラミングを体験する生徒は全体の8割に上るという。

 Life is Tech! STARS★は、Life is Tech!参加者の中から優れたプランと技術を持つ中学生/高校生を候補者として選出し、サービス開発のための資金や人材、広報、事務などを支援するプロジェクト。はじめは50万円の資金をライフイズテックが出資し、5%の株式を取得する。

 プロジェクト開始時点では、「音」に注目したiPhone向けクイズゲームアプリ「SoundGuess」を開発した浅部 佑氏(高校1年生)と、授業共有サービス「SPARKPROJECTS」のベータ版をリリースする角南 萌氏(中学3年生)の起業を支援する。

 ライフイズテック代表取締役の水野雄介氏は「リスクを背負うことなく、彼らの頑張りが社会で少しでも評価されることで、彼ら自身も成長し、他の頑張りたい中高校生の指針となり、両親が自信を持って背中を押してあげられる環境をつくりたい」としている。

 Life is Tech! STARS★ではこのほか、中学生や高校生のアプリリリース支援、高校生のAO受験支援も手がけるとしている。

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