「YotaPhone」、年内に発売へ--LCDとE Inkの2画面搭載「Android」スマートフォン

Jessica Dolcourt (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年11月15日 13時13分
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 E Inkディスプレイを備えた「Android」スマートフォン「YotaPhone」の開発元であるYota Devicesは、「2013年のクリスマスに間に合うように」この珍しいスマートフォンの販売を開始する予定だという。同社が電子メールの中で明かした。

 2つのスクリーンを搭載する携帯端末はこれまでもあったが、YotaPhoneは前面に高解像度のLCDスクリーン、背面にE Inkディスプレイを搭載しているという点でユニークである。

 なぜE Inkを採用しているのだろうか。その狙いは、バッテリが少なくなったときに電子ペーパー画像でさまざまなアイテムを閲覧および参照できるモードに切り替えることで、1回の充電で携帯電話を利用できる時間を延ばすことだ。

 モスクワに拠点を置くYota Devicesは1月、ラスベガスで開催された2013年のConsumer Electronics Show(CES)で初めてYotaPhoneを披露し、それ以降、同デバイスのアップデートに取り組んでいる。現時点で、同デバイスは4G LTEや「Android 4.2.2」(開発コード名「Jelly Bean」)、4.3インチで1280pのHDディスプレイ、13メガピクセルのカメラ、1.7GHzのデュアルコア「Krait」チップといったハイエンドのスペックを備えている。

 Yota Devicesは同デバイスを全世界で販売する予定だ。

提供:James Martin/CNET
提供:James Martin/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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