妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」がソーシャルゲーム化--GREE向けに配信

 東映アニメーション、グリー、ONE-UPの3社は11月8日、妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにしたソーシャルゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 全国妖怪大戦」を11月下旬より配信することを発表。事前登録を開始している。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応。基本プレイ無料のアイテム課金制となっている。

 本作でプレイヤーは妖怪の力を引き出すことができる半妖となり、鬼太郎と目玉おやじからの要請により、強大な妖魔の復活に備えて仲間を集めて腕を磨く旅に出ることとなる。ゲーム内では、昔懐かしいシリーズから最新のものまで、おなじみの妖怪たちがカードになって登場。本作限定の描き下ろしイラストも多数用意されている。

 事前登録を行ったユーザーには、「目玉おやじ(特)」のスペシャルカードとゲーム内で使えるアイテムをプレゼントするキャンペーンを実施している。

  • メイン画面

  • カード画面

  • 目玉おやじ」のスペシャルカードのイメージ

    (C)水木プロ・東映アニメーション developed by ONE-UP Inc.

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