ドルフィンブラウザで閲覧中のページをPDF化できる「Web to PDF」

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アプリ名:Web to PDF(Ver.2.0)
金額:無料(2013年10月30日時点)
カテゴリ:通信
開発:Dolphin Add-ons
使用端末:Xperia Z SO-02E
おすすめ度:★★★★☆

 「Web to PDF」は、ウェブサイトをPDFに変換して保存できるアプリだ。ブラウザ上で見ているページを、リンクなどが機能する状態でローカルに保存できるので、あとからリンク先を閲覧したい場合や、テキストを引用したい場合などに重宝する。

 アプリは単体では動作せず、ブラウザアプリ「ドルフィンブラウザ」から呼び出して利用する。このアプリをインストールすると、ドルフィンブラウザのアドオンメニューに「Web to PDF」が表示されるようになるので、PDFに変換したいウェブページを表示した状態で「アドオン」をタップし、ついでWeb to PDFを選択すると、変換が実行される。

  • アプリはドルフィンブラウザから呼び出して利用するため、単体で起動するとこのような画面だけが表示される

  • ドルフィンブラウザでPDFに変換したいウェブページを表示し、下段のメニューから「アドオン」をタップ

  • アドオンの一覧が表示されるので「Web to PDF」をタップ

 変換が完了すると自動的にダウンロードが開始され、端末の中に保存される。PDFはテキストも選択できるほか、リンクも有効な状態で保存されるので、PDFから必要なテキストを抜き出したり、オフラインで閲覧して気になったリンクをクリックしてジャンプしたりすることも可能だ。なおアプリ自体にはPDFをメールに添付して送るような機能はないので、他のアプリを経由してPCに送るなり、オンラインストレージに保存するなりすればよい。

 ブラウザのメニューから手軽に使えるのはメリットだが、変換できるページ数は月に最大30ページまでなので、ヘビーユースには向かない。また試した限りでは、ウェブページとの相性がそこそこあるようで、うまく変換できなかったり、モバイル版のURLを指定したのにPC版が出力される場合もあった。もっとも、同種のアプリも相性は少なからずあるので、他のアプリではうまくいかないウェブページを変換する補助アプリとして使うのがよいだろう。

  • ファイル名を確認して「Save」をタップすると保存が開始される。この時点でファイル名を変更することもできる

  • PDF化されたウェブページをAdobe Readerで表示したところ。縦に長いページは複数のページに分割した状態で保存される。テキストの抽出もできるほか、リンクも有効な状態になっている。この画面のように、モバイル版のURLを指定してもPC版が表示される場合もある

>>「Web to PDF」のダウンロードはこちらから

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