4Kディスプレイが主流となりつつある中、フィリップスブースでは、シャープとのコラボレーションによる8Kの裸眼3Dディスプレイを展示。サイズは85インチ。シャープ製液晶ディスプレイにフィリップス製のレンチキュラーレンズを搭載したもので、一般公開されるのは今回が初めて。 フィリップスブースではこのほか、50インチの4K裸眼3Dテレビ、11.6インチのHD裸眼3Dタブレットなどが展示されていた。
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