「デジタルサイネージパビリオン」コーナーに展示されていたアスカネットの「AI plate(エーアイプレート)」。これは空中表示デバイスで、独自のAI plateを液晶ディスプレイの前におくことで、光が作用し、空中像を結合するというもの。利用者は空中像をモニタとして認識するほか、タッチパネルとして使うこともできる。 実用化は未定。サイズは今以上に大きくできるほか、動画表示にも対応する。
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