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[ウェブサービスレビュー]QRコードを読み込んでテキストに変換する「ZXing Decoder Online」

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ZXing project
内容:「ZXing Decoder Online」は、QRコードの画像を読み込み、埋め込まれているテキストデータを抽出できるサービスだ。ウェブサイト上に掲載されているQRコードの内容を確認したい場合、わざわざ携帯電話やスマホのカメラ機能やアプリを使わなくとも、ブラウザ上で確認ができてしまうスグレモノだ。

 「ZXing Decoder Online」は、QRコードの画像を読み込み、埋め込まれているテキストデータを抽出できるサービスだ。ウェブサイト上に掲載されているQRコードの内容を確認したい場合、わざわざ携帯電話やスマホのカメラ機能やアプリを使わなくとも、ブラウザ上で確認ができてしまうスグレモノだ。

 使い方は簡単で、サイトのトップページに設けられたフォームにQRコードのURLをペーストするか、もしくはQRコードの画像をアップロード。「送信」をクリックすれば解析が実行され、デコードされたテキストデータが表示されるという流れだ。

 解析にかかる時間はほんの一瞬で、日本語の表示にも問題なく対応している。抽出されたテキストデータがURLだった場合にリンクが張られるといった配慮こそないが、機能としてはこれで十分だろう。試しに10個ほどQRコードの画像を用意して試してみたが、どれも問題なくテキストデータを抽出することができた。

  • 「ZXing Decoder Online」トップページ。対応している2次元コードの種類がページ上部に列挙されている

  • 今回は日本語版Wikipediaの「QRコード」のページに掲載されているサンプルのQRコード(埋め込まれているのはWikipediaトップページへのリンク)を解析してみる

  • QRコードのURLをペーストするか、もしくは画像をローカルに保存したのちアップロードし「送信」をクリックして解析開始

 またQRコード以外にバーコードにも対応している。使い方はまったく同じで、アップロードした画像の解析を実行すると、バーコードに埋め込まれていた数字が抽出される。バーコードの場合、もともと直下に数字が書かれていることがほとんどなので、わざわざ解析するまでもないが、数字をテキストデータとして抽出したい場合などに重宝する。

 サイトは英語だが、上記のようなシンプルな操作性ゆえ、英語が苦手でもとくに問題なく利用できる。ホームページ上のQRコードの内容を知りたい場合から、ホームページ運営側が自社サイト上のQRコードの動作チェックを行う用途まで、活用の幅は広そうだ。

  • 解析結果が表示された。埋め込まれていたWikipediaトップページへのリンクがデコードされ表示されている。解析にかかる時間はほんの一瞬

  • バーコードにも対応する。数字をテキストデータとして抽出したい場合などに重宝する

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