iPadで100人規模のドキュメント共有と編集を可能に--MetaMoJiの「Share Anytime」

坂本純子 (編集部)2013年10月09日 20時16分
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 MetaMoJiは10月9日、グループ・コミュニケーションができるiPad向けアプリ「Share Anytime」を発表した。

 Share Anytimeは、日本語手書き入力「mazec」搭載の手書きノートアプリ「7notes」、デジタルノートアプリ「Note Anytime」に続く、MetaMoJiのモバイル端末用アプリだ。

打ち合わせや授業、セミナーでの活用も

 Share Anytimeでは、インターネットで繋がったモバイル端末上でドキュメントを共有して、最大100人規模で同時に書き込みや編集ができる。リアルタイムでのグループ・コミュニケーションが可能になる。

 グループでの会議やグループでの共同編集作業に使えるほか、商談などで2台の端末に見積もりを表示して打ち合わせをしたり、授業やセミナーなどで活用できる。

 ストレスのないリアルタイム性と、最大100人規模の同時編集、テキスト、手書き文字、写真のUndo/Redo、新規ページの追加・挿入を含む高度編集機能が特長だ。

 コミュニケーションは、ドキュメントを共有した「会議」の形式で行われる。利用できるドキュメントは、MetaMoJiのNote Anytime文書形式に加え、PDFやオフィス文書(Microsoft Word、Excel、PowerPoint)にも対応する。

 手書き変換アドオンのmazecは、クラウドサービス「デジタルキャビネット」を経由してiOS版のNote AnytimeやShare Anytimeで共有できる。

 利用するには、会議の開催者が元となるドキュメントファイルをShare Anytimeで読み込むか新規で「会議」情報を設定した「シェアノート」を作成し、電子メールなどで参加者に送付する。参加者は、受け取ったシェアノートを読み込むだけで、サーバとの通信が始まり、グループ・コミュニケーションが開始される。

Share Anytimeの体験の場も--18時~18時10分まで

 なお、Share Anytimeを体験できる場として、月曜から金曜日の18時~18時10分まで、MetaMojiスタッフが参加する「お試しシェアノート」を提供している。Safariからウェブサイトにアクセスすると参加できる。

 アプリはApp Storeからダウンロードできる。有料版無料版があり、無料版は会議を主催できる回数の制限などがある。なお、Android版、Windows 8版は年内に提供予定としている。有料版は700円だが、登場記念キャンペーンとして170円で提供中だ。

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