Graph hackアワード2013開催--グランプリはカラオケ向けマッチングサービスの「ohaco」に

モリジュンヤ2013年10月04日 19時04分
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 Twitter、Facebookなどソーシャルメディアの普及とともに、人間関係のあり方も少しずつその姿を変容させている。「ソーシャルグラフ」とも呼ばれる、ウェブ上における人間の相関関係、これをより豊かにするためのサービスやアプリを募るコンテスト「Graph hackアワード2013」が、10月3日、渋谷・セルリアンタワーにて開催された。

 「Graph hackアワード2013」では7月1日~8月28日の期間、「WEB上の人間関係を、ちょっと便利におもしろくする。」というコンセプトでサービスやアプリケーション、ガジェットなどを募集。応募作品の中からノミネート審査を通過した4作品の開発者と、Graph hackシードから勝ち進んだ1作品の開発者が最終プレゼンに挑んだ。

 最終選考に残ったスタートアップは以下の5組。個人のストーリーを共有するサイト「STORYS.jp」を提供するレジュプレスの大塚雄介氏、ウェブサービスのUI改善を効率化するプラットフォーム「planBCD」を提供するKAIZEN platformの須藤憲司氏、物件探しサービス「ietty」を運営するiettyの小川秦平氏、ソーシャルカラオケマッチングサイト「ohaco」を運営するザワットの原田大作氏、スキル共有サイト「ストリートアカデミー」を運営するストリートアカデミーの藤本崇氏という顔ぶれだ。

 評価の基準となったのは、「開発・技術力」「企画アイデア性」「利便性」「クリエイティブ性」「コミュニケーション性」の5点。5組のスタートアップはそれぞれ5分間のピッチをし、5つのポイントを基準に審査員は審査をした。

 審査員は、グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの高宮慎一氏、小学館デジタル事業局新規事業室室長/グレイプス取締役COOの高橋芳明氏、ディー・エヌ・エー ソーシャルプラットフォーム本部本部長の椙原誠氏、ドコモ・イノベーションベンチャーズ Investment & business development Managing directorの三好大介氏、松本真尚氏、paperboy&co代表取締役社長の佐藤健太郎氏、GMOアドパートナーズ代表取締役社長の高橋信太郎の7名。

 また特別審査員として、本荘事務所代表・多摩大学客員教授の本荘修二氏、クックパッド プレミアム新サービス開発部部長の石田忠司氏、KDDI 新規ビジネス推進本部戦略推進部部長の江幡智広氏、D2Cコンシューマービジネス本部本部長の山口哲也氏が参加した。

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