グーグルは9月26日、「Google マップ」において47都道府県のストリートビューを公開したことを発表した。新たに秋田県、栃木県、三重県、和歌山県、山口県、大分県、佐賀県の主な市街地のストリートビューを公開したほか、青森県と茨城県内の対象エリアを拡大した。
さらに、スペシャルコレクションとして、世界遺産である熊野参詣道(中辺路 大門坂・滝尻王子~継桜王子、伊勢路ツヅラト峠・馬越峠)を新たに撮影し、全国の観光地や寺社仏閣、大学施設を含む56カ所とあわせて公開している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす